先輩インタビュー

やりたいことが何もないところから、私がフリーランスになったきっかけ。

はじめまして!フリーランスWebライターのバンビです。
私はごく普通の会社員だったところから、フリーで活動するライターになりました!

今ではライティングだけでなく、実際に書いた記事の分析や、ライターさん・編集さんを指揮・管理するところまで行っています。

フリーになってから、よく「Webライターって何?」「どうしてフリーランスになったの?」と聞かれることが多くなってきました・・・。

そこで、今回は恐縮ですが、「何もやりたいことがなかった」ゆとり世代の私が、フリーランスで活動するようになったきっかけと、フリーランスになるまでの道のりをご紹介したいと思います!

Webライターってどんなことをする人?

自己紹介をすると決まって聞かれるのが、「Webライター?何それ?」という質問なので、簡単にWebライターがどんな仕事なのかをご紹介します。

Webライターとは、簡単にいうとWebサイトの文章を書く人です(そのままですみません。)

PCとネット環境があれば、どこでも仕事ができるので、Webライターの仕事は家やカフェでできます。

Webライターと一言にいっても、人によって書くジャンルは様々で、私の場合はこんな感じでした↓

  • 企業のコーポレートサイト
  • ブロガーさんのメディア
  • アフィリエイトサイト
  • キュレーションメディア

メディアを運営する企業さんやブロガーさん、アフィリエイターさんと契約を結んで、Webメディアに載せる記事を企画・執筆していく・・・という流れです。

ただ、私の場合はもとから「文章を書くのが得意だった」「ライターになるのが夢だった」というわけではありません。

むしろ、学生時代から国語がキライで成績もあまりよくなかったです(笑)
そんな私がフリーのWebライターになった理由を次の章でご紹介します!

会社員をやめて、フリーランスを目指したきっかけ

国語がキライで漢字も全然知らない私が、Webライターを目指すきっかけを作ってくれたのは、新卒で入社した会社でした。

もともとやりたいことが何もなかったので、大学を卒業した後は内定をもらった広告代理店に、なんとなく入社して営業職に。

「ザ・営業会社!」というゴリゴリの営業がスタートしたところで、体力的・精神的に疲弊していたのを覚えています(笑)

週単位で目標数字を追いかけるのは大変でしたが、仕事で見つけた楽しみが「広告に載せる文章を考えること」でした。

クライアントを取材し、取材内容からどうやったら魅力が伝わるかを考え、文章に起こすという仕事にハマっていきました。

メイン業務は営業でしたが、仕事をするうちに「営業ではなく、もっとたくさん文章を書きたい」「もっといろいろなジャンルの文章に挑戦してみたい」と思うように。

そんなとき、偶然フリーランスでWebライターをしている女性をネットで見かけ、自由に自分らしく生きる姿に衝撃と憧れを抱いたのを今でも覚えています。

「私もこんなふうに、自分らしく生きたい!」と思い、それからはフリーランスのWebライターになる方法を探しまくってました!

フリーランスになるまでの道のり

一度決断すると勢いで行動してしまう性格なので、「フリーランスのWebライターになる!」と決めてからは、とにかく行動する毎日でした!

フリーランスになるため、1ヶ月山ごもり!?

フリーランスになるために、私がはじめに取った行動は、山ごもりです(笑)

「フリーランスになるのと、山ごもりするのに何の関係があるの・・・?」と思う方が多いかもしれませんが、本当に千葉の山に1ヶ月こもってました!!

とはいっても、滝行や崖上りなどをしていたわけではありません(笑)
Webライターになるための勉強や、独立する方法を学ぶ泊まり込みの研修に参加していたんです。

私は夏休みの宿題を最終日ギリギリまでためるような人間なので、会社を退職して「やるしかない状況」に追い込まないと、「フリーランスになりたい」という願望だけで終わる気がしました。

当時は独立の仕方はもちろん、仕事の取り方までわからなかったため、1ヶ月の短期集中で教えてくれる講座が個人的にぴったりでした!

まずはプライドを捨てるところから

会社を退職してからは、給与がなくなったので自分で稼がないと無収入状態になります。

誰しも生きていくためにはお金が必要なので、もしフリーの仕事で稼げなかったときは、アルバイトなどで食いつなぐ覚悟を決めました!

社会人になってからは正社員として働いた経験しかなかったため、はじめは抵抗がありましたが、「アルバイトをしたくない」と思うと人間頑張れるものです(笑)

プライドを捨てて、「フリーで活動するためには何でもやる」と決めたのが、勢いで会社を退職しても生きていけた所以だと思います!

はじめはどうやって仕事をとっていた?

「フリーランサーはどうやって仕事を取っているの?」

これもたくさん聞かれる質問ですが、はじめのうちはもっぱらクラウドソーシングでした!Webライターとしての実績が何もないところからのスタートだったので、まずは実績づくりから始めました。

ただ、私がこだわったのは「実績づくりのために低単価の仕事を受けないこと」!
ライティングの案件はクラウドソーシングでたくさん募集されていますが、なかには1文字0.5円など、報酬が低いものもあります。

実績を作るという目的だけなら低単価でもいいのかもしれませんが、私はフリーランスとして独立・生活していくのを目標にしていたため、なるべく低単価の仕事は応募しないようにしていました。

また、低単価の案件だけで稼ごうとすると、数をこなさなければならなくなるので、文章を書くのが辛くなります・・・。Webライターをこれから目指すならば、あまりおすすめしませんね。

実績がないのに仕事は取れるの?

これは結論から正直にいうと、できます!ただし、コツは必要ですね。

クラウドソーシングにはたくさんのライターさんが登録されており、実績が豊富な方も多いので、はじめから報酬がいい案件をとるのは大変です。

私の場合は経験やスキルで勝負できなかったので、とにかく熱意や記事テーマの知識をアピールしまくりました!

クラウドソーシングのライティング募集で、クライアントが引くレベルのアピール文章を送る・・・という作戦です(笑)

そこでもし仕事をもらえたら、本気で文章を書きました!
当時はその繰り返しでだんだんと実績を作っていましたね。

フリーの仕事1本でやっていけるようになったのはいつから?

クラウドソーシングを使ってお取引が始まったクライアントさんでも、真面目に仕事をしていると、クラウドソーシングを抜け出して直接やりとりするようになります。

そうなると、継続的にまとまった仕事をもらえるようになるので、だんだん収入が安定してきました。

また、クライアントさんから別のクライアントさんを紹介されたり、単価を上げてもらったり・・・と順調に進んでいくと、ライターの仕事1本でも生活できるようになります。

私の場合は、3ヶ月程度でアルバイトなど、別の仕事と掛け持ちしなくても生活できるようになりました!

ライターとして独立してからは、クライアントさんから新しいメディアを任されたり、未経験だったところから取材ライティングのお話がきたり・・・と、仕事の幅が広がっていきましたね♪

現在は、記事の解析やライター管理をする立場に。

「ライターって、ずっと家で文章書いているの?」と思う方もいるかもしれませんが、それは仕事の方向性によって変わります。

取材ライティングをメインで行うようになる方や、編集の道に進む方など、人それぞれです。

私の場合は、記事を書くだけでなくメディアを運営する側や、編集さん・ライターさんの指揮・管理に挑戦してみたくなったので、現在チャレンジしています!

個人的には、フリーランスの仕事は自分次第で、どこまでも仕事の幅を広げることができると思いました。

会社員だと「会社の方針が違う」「上司から頼まれた仕事をしなければならない」などの縛りがありますが、フリーランスは自由なので、やりたいと思ったらチャレンジできる環境です。

「挑戦してみたい!」と思ったら、あとはどうやったら実行できるかを考えるだけ。

私のように、勢いで会社をやめるのはおすすめしませんが、人生の選択肢の1つとして「フリーランス」という生き方を考えるのはアリですね!

まとめ|少しの勇気と一歩踏み出す思い切りで、誰でもフリーになれる!

私はフリーランスとして稼げるという確信があったわけでも、ライター経験があったわけでもありませんが、根性でなんとか独立することができました。

経験がなくても、熱意をアピールすることで仕事が取れることも多かったので、必要なのは有名メディアへの寄稿経験ではないのだと思っています。

もし「フリーランスとして独立したい」と思う方は、必要な手続きや準備について勉強するところから始めてください。

準備が整ったら、最後に必要なのは一歩踏み出す思い切りと行動力だけですよ!