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フリーランスの仕事の探し方を6つ紹介!おすすめの求人募集サイト5選

黙っていても仕事が割り振られていた会社員時代とは違い、フリーランスは自分で仕事の探し方を考え、行動に移さなければなりません。

仕事のチャンスはあらゆるところに存在するので、さまざまな探し方を実践しながら、広くアンテナを張っておきましょう。

この記事では、フリーランスとしての仕事の探し方や、仕事を探す際の注意点について、具体的に解説していきます。

フリーランスの仕事の探し方6選

さっそく具体的な仕事の探し方を見ていきましょう。

ここでは、

  • 求人サービスを利用する方法
  • 人脈を駆使する方法
  • その他

に分類し、それぞれの特徴にふれながら、仕事の探し方を6つ解説していきます。

求人サービスを利用する

実績に乏しいフリーランスであっても仕事を見つけやすいのは、専用の求人サービスを利用する方法です。

この方法がもっとも手っ取り早くて確実性が高いと言えるでしょう。

求人サイト・クラウドソーシングサイトを利用する

フリーランスが仕事を探すサービスとして身近なのは、求人サイトやクラウドソーシングサイトです。

「求人サイトは、正社員やアルバイト・パートの仕事を探すもの」と思われがちですが、在宅でできる仕事が掲載されている場合もあります。

検索する際、「在宅」や「業務委託」などのキーワードを入れると良いでしょう。

クラウドソーシングサイトで仕事を探す場合、複数のサイトに登録してプロフィールを充実させたうえで、定期的に案件を検索することをおすすめします。

これらの探し方には

  • 手軽に仕事を探せる
  • (クラウドソーシングサイトの場合)案件が多い

というメリットがある反面

  • 全体的に単価が安い
  • (求人サイトの場合)在宅ワークが掲載されていないときもある

というデメリットもあります。

転職エージェントに登録する

求人サイトやクラウドソーシングサイトに比べると多少ハードルが高くなりますが、「転職エージェント」を利用するのもおすすめです。

転職エージェントとは人材紹介サービスの1つで、登録すると

  • 仕事に関する相談の受付
  • 仕事の紹介
  • 書類の添削
  • 面接の対策とセッティング
  • 給与交渉

などのサポートを受けられます。

「そんなの、フリーランスではなく単なる転職では?」と思うかも知れませんが、在宅ワークの紹介も増えているので、フリーランスであっても利用する価値は十分にあるでしょう。

この探し方には

  • サポートが充実している
  • ほぼ無料でサービスを利用できる

というメリットがある一方で

  • 採用されるにはある程度のスキルが求められる
  • エージェントとの相性に左右される

というデメリットもあります。

人脈を利用する

次に、人脈を駆使した仕事の探し方です。

最初に述べてしまうと、クラウドソーシングサイトなどの求人サービスを利用する方法よりも、仕事を獲得できる可能性は低く、獲得できても単発で終わる可能性が高いでしょう。

それでも、求人サービスの利用と並行してサブ的に使うにはおすすめです。

セミナーや勉強会などで営業をかける

フリーランスになると、会社員時代よりも自由に使える時間が圧倒的に増えます。

その時間を利用してビジネスに関するセミナー・勉強会・交流会などに参加し、人脈を広げるようにしましょう。

出会った人と親しくなって人柄やスキルに対する信頼を得られれば、そこで仕事を紹介してもらえる可能性が高まります。

オンラインサロンやメルマガを利用する

もし、近場で参加できそうなセミナー・勉強会・交流会が見つからない場合は、オンラインで人脈を作るようにすると良いでしょう。

具体的には、「オンラインサロン」や「メルマガ」の活用です。

オンライン上のコミュニティはセミナーなどと比べて閉鎖性が高い分、非公開の案件を紹介されることがあります。

興味のある人のサロンやメルマガに登録しておくと、「仕事を手伝ってくれる人を募集します!」などの情報が得られるかもしれません。

その他

Web上の求人サービスや人脈を利用する以外にも、仕事の探し方は他にもあります。
向き・不向きはありますが、一度は挑戦してみると良いでしょう。

自分のオウンドメディアを立ち上げる

フリーランスであれば

  • どんな仕事ができるのか
  • どんなスキルや実績があるか
  • これまでにどんなことを学んできたか

などを発信する、自分専用のメディア(=オウンドメディア)を1つは持っておくべきです。

ブログ・Twitter・Instagramなどで有益な情報を発信しつつ、そこに「仕事募集中!」ということも載せておけば、メディアを介して仕事の依頼がくることがあります。

ただ、開設したメディアが人の目にふれるまで時間がかかるので、「すぐに仕事の依頼がくる」と過剰に期待せず、最初のうちはメディアを育てるのに注力するのが得策です。

企業に直接応募する

企業の中には、クラウドソーシングサイトなど第三者の求人サービスを利用せず、自社サイトで仕事の受注者を募集しているところがあります。

自分のジャンルに合うサイトを片っ端から見ていき、募集ページを見つけたら応募してみると良いでしょう。

ただし、募集ページがあるからといって、企業側が常に募集しているとは限りません。応募してもスルーされる可能性もあります。

さらに、企業側は「高いスキルを持つ人」「経験豊富な人」などの即戦力を募集している場合がほとんどなので、実績などに乏しい駆け出しのフリーランスには少々厳しい方法と言えます。

フリーランスにおすすめの求人サイト5選

ここまでに、フリーランスの仕事の探し方を6つご紹介してきました。

その中で最もおすすめなのは、「求人サイト」や「クラウドソーシングサイト」を利用する方法です。

数あるサービスの中で、特に仕事を探しやすいサイトを5つ挙げていきますので、積極的に利用してみてください。

CrowdWorks(クラウドワークス)

出典:クラウドワークス

クラウドワークスは、クラウドソーシングサイトの中でも大手のサービスです。

とにかく案件数が多くて選べるジャンルも豊富、さらには求められるレベルもさまざまなので、フリーランスになりたての人でも仕事を見つけやすいでしょう。

反面、仕事の単価は安めのことが多いので、経験を積むくらいの目的で使用するのがおすすめです。

クラウドワークスについての詳細は、以下のリンクからご確認ください。

クラウドワークスで仕事を探す

Lancers(ランサーズ)

出典:ランサーズ

ランサーズは、クラウドワークスと並んでクラウドソーシングサイトの大手といえるサービスです。

クラウドワークスとは案件数の多いジャンルが多少異なりますし、どちらか片方にしか募集を出していない案件もあるので、2つのサービスで並行して仕事を探すのが良いでしょう。

ランサーズについての詳細は、以下のリンクからご確認ください。

ランサーズで仕事を探す

Crowdtech(クラウドテック)

出典:クラウドテック

クラウドテックは、特にWebデザイナーやエンジニアに特化した求人サイトです。

職種こそ限られますが高単価の案件が多いので、高いスキルを持っていてガッツリ稼ぎたい人には魅力的なサイトと言えるでしょう。

クラウドテックについての詳細は、以下のリンクからご確認ください。

公式サイトはこちら

Midworks(ミッドワークス)

出典:ミッドワークス

ミッドワークスは、クラウドテックと同様にWebデザイナーやエンジニア向けの求人サイトです。

高額案件が多かったり、経費の補助や給与の保証がされたりする反面、常駐案件が関東圏に集中しているので、条件に合う人が限られるかもしれません。

ミッドワークスについての詳細は、以下のリンクからご確認ください。

ミッドワークスで仕事を探す

geechs job(ギークスジョブ)

出典:ギークスジョブ

ギークスジョブは、会社へ出勤するタイプのフリーランス案件が多い、エンジニア特化型の求人サイトです。

そのため、在宅での仕事を希望する人には不向きですが、地方案件が豊富で福利厚生サービスも充実しているので、待遇面を重視する人におすすめと言えます。

ギークスジョブについての詳細は、以下のリンクからご確認ください。

ギークスジョブで仕事を探す
 

フリーランスが仕事を探すうえで注意すべき4つのこと

フリーランスは仕事の有無が収益に直結するので、仕事を探す際にはさまざまな点で注意する必要があります。

ここでは特に注意すべき内容を4つご紹介していきますので、ぜひ覚えておいてください。

1つの探し方に依存しない

フリーランスとして活動するうえで、仕事の探し方を1つに限定するのはおすすめしません。

同じ探し方を続けて仕事内容に偏りが出ると、ステップアップしにくいですし、他の仕事を得られるチャンスを逃してしまうかもしれないからです。

フリーランスの仕事はいつ終わるともしれない不安定なもの。
そのため、複数の仕事を常時確保できるよう、さまざまな方法を組み合わせて仕事を探すようにしましょう。

仮に1つの仕事が終了してしまっても、新しい仕事を見つけるまでの間は、他の仕事の収入でしのげます。

単発ではなく継続案件を探す

フリーランスの仕事には「単発案件」と「継続案件」の2種類があり、収入や精神の安定を考えると「継続案件」を積極的に探すべきです。

どの程度の期間継続されるかは仕事によって異なりますが、その仕事で報酬を得ながらスキルや実績を高め、次の仕事につなげていくようにしましょう。

また、単発案件であっても仕事の質や人柄などが評価されれば、「次の仕事もあなたにお願いしたい」と継続案件に切り替わる可能性は十分あります。

継続案件に結びつく可能性があるようなら、単発案件を受けるのも良いでしょう。

応募・受注前に内容を吟味する

仕事を探す際、「詐欺案件」や「割に合わず消耗するばかりの案件」を受注しないよう、仕事内容をあらかじめ吟味するようにしましょう。

特に、クラウドソーシングサイトには大量の案件があるので、中には悪質なものも混じっています。

具体例を挙げると、以下のような案件はあやしいとみるべきですね。

  • 「◯◯するだけで100万円稼げる」など、楽に稼げると謳っているもの
  • 同じ内容の案件が、複数のアカウントで大量に発注されているもの
  • 「3000文字の記事を100円で執筆」など、作業量と報酬が極端に釣り合わないもの

「極端な低単価案件を、最初の実績作りに数回受ける」くらいはアリです。

しかし、基本的にこのような案件を受注しても良いことはないので、応募する前に案件の説明をしっかり読み、冷静に判断するようにしましょう。

スケジュールを意識する

フリーランスにとって「仕事=収入」なので、少しでも多く稼ごうと仕事をギチギチに詰め込む人がいます。

しかし、そのせいで納期に間に合わなかったり、体調を崩したりという事態が起こるようなら、そのスケジュールは見直すべきです。

納期を守れなければクライアントからの信頼を失い、体調不良が続くようでは仕事が回ってこなくなり、結果的に収入は減ってしまうでしょう。

人間は常に100%のパフォーマンスを発揮できるわけではないので、不測の事態が起こっても対処できるよう、スケジュールには余裕をもたせておくのがおすすめです。

フリーランスが仕事探しと並行してすべきこと

フリーランスの仕事探しは、ちょっとした工夫をするだけで成功率を高めることが可能です。

これから紹介する工夫をすると仕事の探し方もかなり楽になるので、ぜひ取り組んでみてください。

提案文のテンプレートを作る

クラウドソーシングサイトや企業サイトで案件に応募する際、クライアントに「提案文」を送ります。

提案文とは自分の経歴やスキルなどをまとめ、「私はこういうことができるので、この案件にふさわしいですよ」とアピールするための文章です。

フリーランスになりたての頃は頻繁に送ることになるでしょうが、応募のたびにゼロから書くのは時間のムダなので、テンプレートを作っておくと良いでしょう。

もちろん、毎回テンプレートをコピペするのではなく、相手が必要とする情報を確実に盛り込むよう調整することもお忘れなく。

得意ジャンルのスキルを磨く

フリーランスとして大きく稼ぐためには、「高いスキル」や「専門性」が重要なポイントです。

「このジャンルならこの人!」と言われるようになれば、仕事は途切れることなく入るようになります。

そうなるためにも

  • 資格を取る
  • ジャンルに関連する情報収集を怠らない
  • 新しいシステムやツールにも対応できるようにする

など、自分のスキルを高める努力を欠かさないようにしましょう。

資産を作る

フリーランスの仕事は不安定ですので、いつ「先月は稼げたけど、今月は収入が激減した」という事態が起こっても不思議はありません。

そういうときに次の仕事が見つかるまでしのげるよう、ある程度のキャッシュフローは常に持っておくべきです。

稼げた時期が続いてもむやみに固定費や生活費を上げず、利益を貯金したり投資したりして、資産を増やしておくと良いでしょう。

ポートフォリオを作る

クライアントは、「この人に仕事を任せても大丈夫か」を判断する材料として、その人の実績を注視します。

基本的には提案文に載せれば良いのですが、実績が増えてきたら「ポートフォリオ」を作ると良いでしょう。

ポートフォリオとはその人の実績を一覧にしたもので、それを見れば

  • どんな種類の仕事をしてきたのか
  • どれだけの数の仕事をこなしたのか
  • どんなことができるのか

などがひと目で相手に伝わります。

ブログのページなりテキストファイルなりに自分の実績をまとめておき、提案文を送る際にはそのURLを本文中に貼っておけばOKです。

オウンドメディアを充実させる

仕事の探し方の1つとして、先に「オウンドメディアの開設」を挙げましたが、ただ開設しただけでは仕事の依頼がくることはありません。

オウンドメディアが多くの人に見られるよう、定期的に記事を書くなどの情報発信をして、メディアを育てる必要があります。

さらに、スキルや実績が増えるごとにプロフィールにその内容を反映させ、メディア全体を充実させていけば、より依頼を獲得しやすいツールになってくれるでしょう。

まとめ

フリーランスがしっかり稼ぐためには、案件に対する見る目を養い、「継続的」かつ「消耗しない」仕事を得る必要があります。

自分の理想とした働き方を実現するためにも、さまざまな仕事の探し方を試してみてくださいね。

ABOUT ME
マッスー
マッスー
元気な引きこもりWebライター兼Web編集者。出版社に約10年勤めたものの、会社の環境が合わなくなり、ストレスで体を壊して退社。ただまぁ、せっかく身につけたスキルは活かしたいよなぁということで、フリーランスとして記事を書いたり校正したりと、なんやかんやで文章に関わる仕事をしてます!パソコンをカタカタしながら、お気に入りの音楽を聞き、お気に入りのコンビニスイーツ&フルーツを食べるのが至福のとき。